2013年08月24日

信念、真実、道化師としての笑い

私は、大体において「来る者拒まず、去る者追わず」という感じで人と付き合っているような気がします。
そして、自分の信念は相手に押し付けたくない。
だから、勧誘というものにはひどく嫌な感じを受けるので、勧誘ということはしません。
そして、おすすめ!というようなこともしません。

好きな相手からいくら好きなものを勧められても、一時は好きになったり興味を示したりしても、
後で必ず離れてしまうからだ。
自分から進んで興味をもったものしか、残らない。


なぜか、「あなたとは話が合う」と言われた人と飲み会に行くこと数回・・・・。
私は・・・、あまり話が合うとは思っていないのですが、相手がそういうものだから、
何となく付き合ってしまう。

私としては、相手に、「もっと世界を拡げた方がいいのではないのか」と思ったりする。
でも、そんな話はしないのですが。
最近は誰かの受け売りの話というものにあまり反応しなくなっているので、
何何の本にはこんなことが書いてあって、
こんな奇跡的なことがあって、
この人の言っていることは真実だ。
とか、
とか、
その手の話には疑問を抱いています。
だから、私の信念とか、今信じていることなんかもいつか変わってしまうのではないかと思っています。
だから、これしかないとか、
これが最高だとか、
これが真実だとか、
そんなことは、言えない。

その時に、
その人にとって、
真実である。

おわり。

ということになります。

なので、相手の信念と自分の信念と照らし合わせてどうのこうのという、一種の水掛け論的な話には、乗らない。
どちらかというと、対話形式。
コミュニケーション。
コラボレーション。

相手の経験を自分の経験とする。
相手の体験したことを喜ぶ。
それは、私というものはないと感じているからだ。
相手が経験したことは、「わたしたち」の経験だと感じているからだ。

それにしても、話をしていると、やはり感情が出てくる。
その感情は、押し殺すことなく、その場で表現する。
喜怒哀楽。
そして、その場でおわり。
連鎖はない。
その時の真実。
「今」の話、「今」の真実は、「今」で完結。
出来事も然り。

だから、それぞれの真実を体験し、
世界が、
人類が、
進化しているのだとしたら、
それでいいのだと思った。

ただそれだけであり、
未知が既知となり、拡大するのだろうか。

わからないけれども、
真実は、
それぞれにある。

その人が、その時に、そう「今」感じたことが真実であり、
真実は変化する。
変化していることが真実なのだろうか・・・と思う。

できれば、
笑って、
楽しく、
「今」を生きようと思う。
それは、ただ、愚痴っぽいことや、悲しげなことや、そんなことを聞くのが嫌になってきたから。
そんなことも、あんなことも、
ジョークにしてしまえ!っていうノリがあるかもしれない。

自分の人生で言えば、「悲惨過ぎて可笑しい」とか。
「演技にはまりすぎていて、可笑しい」とか。
人のことは笑えないけれど、自分のことだったら笑えるから。
バカになるって感じで。

頭から、マインドから、知識から離れて、バカになってみると、
意外と楽しい。
スッキリして、軽くって、可笑しい。
ハートとか、ハートの奥にあるもっと高い何かは「笑っている」から。
だから、「笑ってしまえ!」って感じが伝わってくる。
というか、「笑える」。

何ものをも乗り越えていける「笑い」とは、おもしろいとか、お笑いとかの「笑い」ではない。
軽快な笑い。
道化師の笑い。
ジョーカーの笑い。
何者でもあり、何者でもない者の「笑い」だ。
軽さなのだ。
軽さ。
重力に縛られない、無重力であるための「笑い」
仮面の下には「笑い」が潜んでいる。
仮面をはぎ取れ。

それは時間と空間から自由になって、ただ笑っている。
言葉はない。
ただ、気を付けないと、その笑いはシャープさを持っている。
一瞬のすきをついてくる。
緊張と弛緩の同居だ。
かたまって、ゆるんでいる。
真剣であり、ジョークでもある。

どんな笑いか・・・・・。
ご想像のとおり。

鏡のように、
道化師のように、
仮面のように、
あなたの思ったとおりを映し出す。
ワイルドカード。

ふふ。

Joker_black_02.svg.png

または、
トリックスター、
愚者。

The Fool

RWS_Tarot_00_Fool.jpg

posted by zone88 at 03:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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